iPhoneのアプリを更新する方法についてまとめ!

皆さんは、アプリの調子が悪いと感じたことはありますか?
アプリの更新をしなければ、アプリの調子が悪くなることもあるので、忘れずに更新する必要があります。
今回は、アプリを更新する方法について解説していきます。

自動での更新を停止させる方法

自動更新については、iOS が13以降の場合、自動で全てのアプリが更新されるよう設定されています。
ただし、自動更新はWi-Fiと充電器に接続されていないとされません。
自動更新を停止させるには、設定を起動しましょう。
App Storeを選択し、更新をオフにしてください。

モバイルデータ通信を停止させる方法

しかし、モバイルデータ通信で大量のデータが消費される時には、通信の設定を変更します。
設定からApp Storeを選択し、『モバイルデータ通信』の項目にある『自動ダウンロード』を停止させて下さい。

また、オンになっている場合でも詳細な設定ができます。
『自動ダウンロード』の項目の下にある『Appダウンロード』をタップします。
すると、『常に許可』『200MB以上のときは確認』『常に確認』の3種類の項目から選択が可能になります。
『常に許可』は全部のアプリが更新されることです。
『200MB以上のときは確認』は更新のデータが200MBよりも多いとき、手動で更新するかしないかが選択できます。
『常に確認』は、手動で全部のアプリの更新を確認することです。

手動更新へ切り替える方法

手動で更新する方法は以下の通りです。

①設定からApp Storeを選択し、『モバイルデータ通信』の項目にある『Appのダウンロード』をOFFに切り替えてください。
オフに切り替えていると、入れているアプリに更新が来た際、App Storeのアイコンに赤い点が付きます。
気になってしまう人は、設定の『通知』の項目をタップします。
通知スタイルの項目にある『App Store』を選択し、『バッジ』をオフにしてください。

②App Storeのホームにある自分のアイコンを選択します。
『アカウント』の欄にある『利用可能な更新』から更新が必要なアプリを選択しましょう。
『さらに表示』では、何の更新がされるか確認が可能です。

iPhoneに入っている全てのアプリを更新したい場合は、『すべてを更新』を選択してください。

まとめ

今回は、アプリを更新する方法について解説しました。
手動でアプリが更新される場合、確認するようにしましょう。Wi-Fiの環境が整っている場合は自動更新がおすすめです。

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