Safariの広告をブロックする方法『iPad/iPhone編』

Safariからインターネットを閲覧していると、本当にたくさんの広告がくりかえし表示されますね。iPadやiPhoneに、広告を表示させない機能はついていないの?と思ったことはありませんか?
そこで今回は、iPadやiPhone からインターネットを利用するときにSafariの広告をブロックする方法についてお伝えしたいと思います。

Safariの広告をブロックするメリット 

Safariで表示される広告の中には、ホラーやアダルトなど見る人にとってはショッキングで不快に感じるコンテンツが含まれています。
また、Safariを開くたびに広告が表示されれば、その分広告をダウンロードするために毎回データ通信が行なわれるので、バッテリーもどんどん消費されていきます。
Safariの広告をブロックすれば、iPadやiPhoneからのインターネット閲覧がとても快適になり、データ通信量やバッテリーの節約にもつながります。

Safariの広告をブロックする方法

まずiPad/iPhoneにSafariの広告をブロックするアプリをダウンロードします。
今回は、たくさんの人から高い評価を得ている“280blocker:コンテンツブロッカー280”という有料アプリを例にあげて説明していきます。

AppStoreアプリを開き、検索枠に“広告ブロック280”と入力し、検索ボタンを押します。
検索結果のトップに“280blocker:コンテンツブロッカー280”が出てくるので、[¥500]をタップして[支払い]を選択します。パスワードor Touch IDで決済を承認してアプリをダウンロードします。

次にアプリとiPad/iPhoneそれぞれの設定をします。
【アプリ】280blockerを開いて、すべてのスイッチをOnにします。
【iPad/iPhone】[設定]から[Safari]を選択して[コンテンツブロッカー]を開きます。リストにある280blockerのスイッチをOnにして、Safariのコンテンツブロッカーとして設定します。

これでSafariの広告をブロックできるようになりました!
思ったほど広告が消えないとき
iPad/iPhoneに280blockerをダウンロードしてSafariのコンテンツブロッカーに設定しても、思ったほど広告が消えない…と感じることがあるかもしれません。

そのようなときは、つぎのことをチェックしてみてください。

  • Safari以外のブラウザを使用していないか
  • iOSは最新のバージョンになっているか
  • Yahoo!やYouTubeをアプリから開いていないか
  • 日本語以外のサイトを経由していないか

さいごに

今回はiPadやiPhone からSafariの広告をブロックする方法についてお伝えしました。Safariの広告が消えるとiPadやiPhoneでのインターネット閲覧がとても快適になります。データ通信量やバッテリーの節約にもなるので、ぜひ一度お試しくださいね!

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